

ギムネマシルベスタの葉を噛んだ後は、砂糖の甘さが消える。
それ故、インドでは「砂糖を壊す」と考えられ、糖尿病の薬として2000年以上にわたって利用
されています。
ギムネマの葉を噛むと不思議なことに甘みだけを感じなくなります。
これは、葉に含まれるギムネマ酸の働きによるものです。
糖分の吸収を抑制する作用があります。
この作用のため食事の際ギムネマを摂ると、糖分の吸収が
抑制され「糖分を摂らなかった」のと同じ効果があります。
ギムネマ酸は小腸内で糖質の吸収を阻害し、血糖値の
上昇を抑えます。
ブラジルでは昔から「糖尿病にいい植物」として広く知られています。
また中国では「光明子」と呼ばれ、種子を眼病治療に用いているようです。
ブラジルでは調味料としても使われるマンジェリコンは古来よりインスリンの
分泌を促進、血糖値を抑える効果を持つと言われています。
その他コレステロールやアレルギー体質の改善にも良いとされて
います。
グァバの実には各種のビタミン・ミネラルや食物繊維などの栄養が含まれていますが、中でもビタミンC・ベータカロチン・ナイアシン・カリウム・食物繊維が多く含まれています。
グァバ葉にはビタミンB群・ビタミンC・ビタミンUなどの栄養のほか、食後血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防する効能の期待されているグァバ葉ポリフェノールやフラボノイドのケルセチン・多量のタンニ・リモネン・カリオフィレンなどのファイトケミカル
が多く含まれています。
亜鉛は2000種類以上ある酵素のうち約300種類の組成に欠かせない大変重要なミネラルで、主に細胞分裂や新陳代謝、タンパク質の合成、抗酸化、アルコール分解、免疫活性化育毛などの働きがあります。
さまざまな効果がある亜鉛ですが特に注目すべきは細胞分裂に亜鉛が
深く関係していること。
新陳代謝が活発で細胞分裂が盛んな組織や年齢ほど亜鉛
の必要量は多くなります。




